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スケルトンタイプの拡大装置

スケルトンタイプの拡大装置
東京銀座道家デンタルオフィスの歯科医師 道家輝恵です。写真は10代前半の女の子の矯正装置です。
この装置は10代になると若干遅いスタートになります。
昔は固定式の拡大装置を入れるのにすごく抵抗があったのですが、
成長期に使うと上顎にある正中口蓋縫合という骨のつなぎ目が開いて、
上顎の天井裏である鼻腔、副鼻腔も容積が増え、鼻呼吸しやすくなるということがわかったので、
最近は積極的に使用しています。
白い石膏模型が術前、黄色い石膏模型が4ヶ月後です。
この後マウスピースでもう少し歯を並べていきます。
子供の矯正の目指すところはやはり「完全鼻呼吸体質!」です。